病院長挨拶

院長 城甲啓治

 当院は、昭和26年11月11日に済生会山口病院としてこの地に創立されました。 明治天皇の発せられた「済生勅語」にみられる「施薬救療」の精神を引きつぐ病院として、病床数64床からのスタートでした。昭和27年、社会福祉法人となり、昭和55年には現在の済生会山口総合病院に改称しました。多くの先達たちの志と努力によって、現在では310床を有し、山口地域を越えて救急医療を担う急性期病院に成長しました。
 平成23年には医療連携においても良好な連携を認められて地域医療支援病院の承認を得、病床や画像診断など高度の医療機器を診療所の先生方に利用して頂いております。人材育成においては、多くの指導医を有し、常時10人近い臨床研修医が研修に励んでおり、当院の活力源となっています。また、平成24年には日本医療機能評価機構の更新受審をし、平成25年4月21日付けで認定されました。これは、県内の二次救急病院で初めての最新バージョン(3rdG:Ver.1.0)であり、患者中心の医療の推進および良質な医療の実践をしている病院であると評価されたことを意味します。
 いま、医療の提供体制は、人口減少社会とともに今まで経験したことのない高齢化社会を迎えて大きく変わろうとしています。しかし、一病院としては、残念ながらその変化に十分耐えうる体力を有しているとはいえません。地域の皆様方のご理解のもと、市内すべての医療機関をひとつの病院として捉え、上手に利用し、育てていただければと思います。その中で、当院はその一翼を担う急性期病院として、より発展していきたいと思っております。皆様方のご協力とご支援をよろしくお願い申し上げます。

   院長 城甲 啓治

社会福祉法人恩賜財団済生会支部 山口県済生会山口総合病院
〒753-8517
山口県山口市緑町2-11
TEL083-901-6111
FAX083-921-0714
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土・日・祝日
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