研修医採用(初期臨床研修医)

ここが魅力:済生会山口総合病院の初期臨床研修

その① 指導医を独り占め

1つの診療科に1人で研修
必修科目の診療科の研修は、マンツーマン指導(指導医を独り占め)でしっかり研修できます。
詳しくは→こちら
※研修医1年目、2年目合わせて12名に対して、指導医は35名で対応しています。

その② 相談しやすい環境

・医局は研修医の机と内科系・外科系の指導医が混在しています。
・指導医と研修医の机はパーテーションで区切られているだけのオープンな環境です。
・指導医の動線を挟むように研修医の机を配置しており、
   指導医を目視しやすく、ちょっとした疑問でも気軽に声をかけることができます。
⇒ 診療科の垣根がなく、何でも相談できます。
1年目研修医と2年目研修医の机も近くに配置しているので、 慣れない電子カルテの使い方や効率的な手法(コツ)など、様々な 面で先輩研修医に教わることができます。

その③ 万全なバックアップ体制

屋根瓦式指導です。
4月にプライマリケアとして当直を経験したのち、5月から日当直に 入ってもらいます。
日当直では、ファーストタッチを1年目/2年目 研修医が行います。
内科系、外科系指導医も当直医として 診療しますので、万全なバックアップ体制です。
※当直明けは代休です。

その④ みんなでステップアップ

月に1回程度、研修医が集まり、病棟や救急診療等で経験した 症例等を紹介し、それぞれが意見を出し合い、研鑽に励んでいます。
1年目の研修医は、まだ経験のない症例の知識を事前に知ることが できるので、予備知識を持って診療に取り組めます。

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