診療・部門紹介
整形外科
科の方針
一般外傷は勿論のこと、脊椎外科、関節外科を積極的に行うという方針で脊椎の手術、人工関節置換術、関節鏡などの手術が年々徐々に増加してきました。 年間の手術数は800例を超えています。
特徴
5人体制で診療しています。5名とも整形外科専門医であり、それぞれの得意分野を生かした診断・検査・治療を行っています。
主な診療内容
ほとんどすべての整形外科疾患に対応可能です。
主な装置
地域の中核病院であるという特性上、手術療法を中心とした治療を行います。 また、最新の診断機械や方法を用いて検査を行います。
診療実績(手術症例数など)
脊椎手術の対象疾患は、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症性脊髄症、頚椎後縦靭帯骨化症、リウマチ性頚椎病変、胸椎黄色靭帯骨化症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離症・すべり症などの変性疾患、脊椎・脊髄損傷などの外傷、馬尾神経腫瘍、転移性脊椎腫瘍などの腫瘍性疾患、化膿性椎間板炎、脊椎カリエスなどの炎症性疾患といったものです。 この最近では年間200例以上の手術を行っております。 特に最近は腰部脊柱管狭窄症の手術が最も多くなっています。 入院期間は腰椎椎間板ヘルニアで手術後2~10日間、腰部脊柱管狭窄症で1~3週間程度です。 頚椎の手術でも通常1~3週間程度の入院で済みます。
人工関節は主に股関節と膝関節に対して行っており、手術後1~3日で歩行を開始し入院期間は手術後3~4週間程度です。 変形性関節症や関節リウマチなどの慢性疼痛疾患で関節の痛みが強く、薬や注射、理学療法などの治療で十分な除痛が得られない場合に行います。 年間50例余りの手術を行っています。
関節鏡は主に膝関節に対して行っておりましたが、最近では肩・肘・手関節などにも行っています。 とりわけ肩関節鏡手術は年間100例を超え、特に肩関節鏡視下腱板修復術は山口県内でもあまり行われておらず、当科では昨年85例を行いさらに増加傾向にあります。
その他
入院中の患者さんには、毎週火曜日あるいは木曜日に病棟総回診を行い、整形外科医5名(病棟によっては3名)と看護師長、担当看護師、薬剤師、理学療法士、管理栄養士、地域連携室看護師、栄養サポートチーム専従看護師で 患者さんを一人ひとり回診し、積極的に意見交換を行い、みんなで総合的な治療を行うように心掛けております。
外来診療は「紹介専門外来」とし、初診は医療機関の先生方からの紹介状をお持ちの方に限定させていただいております。 地域連携室を通して時間予約が可能ですので、かかりつけ医にご相談ください。 なお、木曜日につきましては「完全紹介予約制」ですので地域連携室を通しての予約が必要です。
医師紹介
三原 修三 みはら しゅうぞう
| 職名 | 院長補佐 |
|---|---|
| 専門分野 | 整形外科(肩関節) |
| 認定・専門医 |
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| その他 |
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| ひとこと | 肩関節を担当しています。よろしくお願いいたします。 |
大野 晃靖 おおの てるやす
| 職名 | 整形外科部長 |
|---|---|
| 専門分野 | 整形外科(手外科・足関節外科) |
| 認定・専門医 |
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| その他 |
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| ひとこと | 地域医療に貢献できるよう努力して参りたいと思います。 |
森重 昌志 もりしげ まさし
| 職名 | 整形外科部長 |
|---|---|
| 専門分野 | 整形外科(整形一般、外傷、リウマチ) |
| 認定・専門医 |
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| ひとこと | 肩関節疾患、関節リウマチを中心に診療しておりますが、骨折など外傷の治療も行っております。 地域医療に貢献できるよう努力していく所存です。よろしくお願い致します。 |
土肥 悠暉 どひ ゆうき
| 職名 | 整形外科医師 |
|---|---|
| 専門分野 | 整形外科 |
| ひとこと | 骨折、外傷を中心に診療を行っております。 よろしくお願いいたします。 |
外丸 遼太 そとまる りょうた
| 職名 | 整形外科医師 |
|---|---|
| 専門分野 | 整形外科 |
| ひとこと | 骨折、外傷を中心に診療を行います。 よろしくお願いします。 |
岸本 哲朗 きしもと てつろう
| 職名 | 整形外科顧問 |
|---|---|
| 専門分野 | 整形外科(脊椎・人工関節) |
| 認定・専門医 |
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| ひとこと | 主に脊椎の変性疾患と股・膝の人工関節の手術を行っております。 |
関連リンク