診療・部門紹介
呼吸器内科
科の方針および特徴
2025年4月から呼吸器内科常勤医師として赴任しました。
呼吸器内科専門医が少ないこの山口市で、地域医療に貢献できたらと考えております。
常勤は1名のみですが、非常勤医師とも協力し、ご紹介いただいた患者さんに適切な医療を提供できるよう努めさせていただきます。
下記の呼吸器疾患以外にも、胸部レントゲン写真の異常や慢性咳嗽や呼吸不全など気になる症状があればいつでもご相談ください。
呼吸器疾患全般に関して診療しておりますが、必要性に応じて適切な施設への紹介も行っています。
診療の概要
気管支喘息、COPD
問診や聴診、肺機能検査や呼気一酸化窒素(FeNO)などの検査を行い、適切な診断と治療を心がけています。 治療は吸入薬が主体となりますが、難治例に関しては各病態に応じた生物学的製剤も検討します。
間質性肺炎
胸部CTや血液検査、気管支鏡などで適切な診断を行い、進行性の場合は抗線維化薬もしくはステロイドを早期に導入できるよう努めております。 膠原病に伴う間質性肺炎の場合は、当院膠原病内科と連携して治療を行います。 難治性の疾患ですが、病態に応じてリハビリテーションや在宅酸素療法を導入することでQOLも改善できるよう努めます。
呼吸器感染症
一般細菌、ウイルス、真菌、抗酸菌など原因微生物を可能な限り特定し、適切な抗菌薬を投与できるよう努めております。 特に、非結核性抗酸菌症は中高年の女性を中心に増加傾向にある疾患です。 症状としては慢性的な咳嗽や喀痰などが多いですが、無症状であっても胸部画像異常でご紹介いただくことが多くなっています。 喀痰検査や気管支鏡で診断し、症状や重症度に応じて抗菌薬治療を検討させていただきます。
肺がん
胸部CTや気管支鏡などで診断し、呼吸器外科や放射線科と連携して治療を行っています。
医師紹介
増本 駿 ましもと しゅん
| 職名 | 内科部長 |
|---|---|
| 専門分野 | 呼吸器内科 |
| 認定・専門医 |
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| ひとこと | 呼吸器内科医の少ないこの山口市で、地域医療に貢献できればと思っています。よろしくお願い致します。 |
関連リンク